北海道大は21日、公認サークル「北大フォークソング研究会」に
所属する男子学生3人が昨年7月、定期演奏会の際に脱法ハーブを使用し、
1人が一時意識不明となったことを明らかにした。
北大によると、3人は昨年7月21日、札幌市中央区の会場で演奏前にハーブを吸引。
2年生(21)が意識不明となり、4年生(22)がおう吐した。
2人は病院で手当てを受けて回復し、同日中に帰宅した。別の4年生(22)は
吸うのに失敗した。
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http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/03/22/kiji/K20130322005449480.html
>>1
鳩山みたいになるよ
>>1別の4年生(22)は吸うのに失敗した。
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